2004年11月21日 731

平和のまちづくりを

横田基地はいま…事故多発、基地強化の動き

米軍横田基地周辺でも事故多発

 8月13日に、沖縄国際大学に普天間基地のヘリコプターが墜落炎上するという大事故がありましたが、横田基地周辺でも様々な事故が発生しています。
 8月19日、横田基地所属のヘリコプターが、横浜に緊急着陸。
 8月21日、Cー130輸送機から、ヘルメットを瑞穂町の工場へ落下させる。
 11月2日、横田基地所属のヘリコプターが、沼津に緊急着陸。
 これらの事故は、住民に被害を及ぼす危険があり、基地と住民の安全は両立しません。

「横田基地は、自衛隊との共用が現実的」とハドソン研究所

 日本財団に横田基地の軍民共用の可能性の調査を依頼されたアメリカのハドソン研究所は、「横田基地の滑走路は1本だし軍民共用は難しい。やるとすれば時間がかかる。自衛隊との共用が最も現実的だ。」などとの報告書を出しています。今でも自衛隊機を見ることがありますが、実際に共同使用されれば基地機能が強化され、騒音も増でしょう。

アメリカは在日米軍の再編強化で、横田の第5空軍司令部とグアムの第13空軍司令部の統合を検討している

 グアムの第13空軍は、ほぼ太平洋の全域からインド洋、中国、アメリカ東岸、オーストラリア以南までを管轄しています。このグアムの司令部を横田に統合させようとアメリカは検討しています。府中にある航空自衛隊航空総隊司令部を横田に移転し、米軍との一体化を進めることも検討しています。

日米安保条約を破棄して基地のない日本を、羽村を

 日米安保条約の第10条には、「この条約が10年間効力を存続した後は、いずれの締約国も、他方の締約国に対しこの条約を終了させる意志を通告することができ、その場合には、このような通告が行われた後1年で終了する。」となっています。戦争のための基地強化ではなく平和のまちづくりのために、力を合わせましょう。

11月10日から19日まで日米共同演習
 自衛隊と米軍併せて1万5700名、艦艇34隻、航空機約260機で日本全土で、日米共同統合演習が行われました。
 
横田基地周辺の飛行機騒音の調査をしたところ、騒音が減少したので、羽村市の住宅防音工事対象区域の53haが、1ha に見直されそうだ、との報告が全協でありました。


 

新潟中越地震
救援募金へのご協力ありがとう ございました

 11月13日(土)の午後、日本共産党羽村市議団と党後援会の皆さんで、新潟中越地震の被災者救援の宣伝・救援募金活動にとりくみました。募金箱には、小・中学生の皆さんのお小遣いや、生活費を削っての心のこもった、55,665円の募金が寄せられました。
 ありがとうございました。
 日本共産党は「中越地震全国救援センター」を長岡市に開設し、被災者救援のためのボランティア、募金、物資を受け付けています。最近、被災地にボランティアにいった人は、「道路も家も目を覆うようなところがある。雪が降る前に何とかしなければ。まだまだ救援が必要。」と話しています。
市議団短信
         11月中旬以降
11月16日(火)議会(臨時会)
11月17日(水)瑞穂斎場組合議会
11月18日(木)議会改革委員会
11月20日(土)ごみ・環境講演会
11月22日(月)午後1時30分〜
      常任委員会の行政視察報告会
      *請願・陳情の締切は11月25日
      (木)です。
11月29日(月)議会運営委員会
12月議会(定例会)日程
12月7日(火)本会議(初日)
12月8日(水)本会議
12月9日(木)本会議
12月13日(月)常任委員会
12月14日(火)常任委員会
12月21日(火)本会議(最終日)
福島 国見町に 共産党員町長誕生
11月14日、元日本共産党町議の佐藤力さんが国見町長選で当選し、全国で13人目の日本共産党員首長が誕生しました。